夏のキャンプも良いですが、紅葉も楽しめる秋のキャンプの季節になりました。
長引くコロナ禍の影響もあり、人混みより自然を求める方々も増えていますよね♪
今回は、初心者でも簡単に調理できちゃう!本格ジビエ缶詰をご紹介します。
目次
手軽で美味しい!簡単キャンプ飯
本格ジビエ缶「絶品外飯」とは
キャンプの醍醐味といえば、やはり自然の中で食べる食事ではないでしょうか。
ROKUBOでは、一流シェフ監修のもと本格的なジビエ料理をキャンプでも堪能できるよう
そして、初心者でも簡単に調理できる缶詰を開発しました。
味の種類は「カチャトーラ」と「バクテー」の2種類。
カチャトーラ
肉骨茶(バクテー)
どちらも北海道のエゾ鹿肉を使用しています。
新鮮なうちに処理・熟成しているため、クセが無く
食感はほろほろ、そしてぎゅ~っと旨みが凝縮された
まるで缶詰とは思えないほどの絶品料理です。
ジビエ料理の達人 大井健司シェフ監修
イタリアの1つ星レストランで修行をし、日本の3つ星レストランでも経験を積まれた
大井 健司(おおい たけし)シェフ。
鹿肉に対する豊富な知識や経験は、まさにジビエの達人!!
熟成された鹿肉の美味しさは、大井シェフだからこそできる1品です。
自然の中でゆっくりと焚き火を見ながら贅沢な味をぜひご賞味ください。
焚き火台で簡単調理ができちゃう!
キャンプで料理をしたり、暖を取ることのできる焚き火台は
キャンプには欠かせないアイテムですよね♪
ご紹介している「絶品外飯」の調理法は焚き火台にかけるだけ!
すでに完成された料理が缶詰に入っているので、味付けは特に必要ありません。
ただ、お好みでチーズをトッピングしたり、ブラックペッパーをかけたりするもありです。
今人気の「ほりにし」を少しかけても風味が変わって美味しいかも!
缶詰からスキレットやメスティンに移して焚き火にかけ、グツグツと煮込むだけで
甘い鹿肉の脂が溶け出し、濃厚な肉そして野菜の旨みを味わうことができます。
自然の中で自然界の命を頂く、こだわりのキャンプ飯を堪能してみてはいかが♪
ROKUBO(ロクボー)にて販売中!
キャンプで簡単に食べられるジビエ缶詰「絶品外飯」
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