youtubeで話題のドラマ「おやじキャンプ飯」とROKUBOがコラボした
絶品外飯、第二弾!!
今回も北海道の天然エゾ鹿肉を使用した旨味たっぷりの缶詰です。
そこで今回は、絶品外飯のエゾ鹿肉について詳しく掘り下げていきます。
目次
新鮮な鹿肉へのこだわりとは
絶品外飯に使われているエゾ鹿肉は熟成という工程を経て
旨味成分がギュッと凝縮されています。
しかし、鹿肉などのジビエ肉は臭いが強く気になるという方もいらっしゃるかもしれません。
ですが!
ROKUBOの絶品外飯に使用しているエゾ鹿肉は臭みがありません!
そのため、ネガティブなイメージをお持ちの方にも是非食して頂きたい1品なのです。
ここまで自信を持って言える理由は、
ROKUBOならでのこだわりの熟成方法があるからなのです。
徹底した熟成管理
絶品外飯缶詰のエゾ鹿肉を加工は、
北海道北見市の鹿肉加工業者「porowacca(ポロワッカ)」で行っています。
味に違いが生まれる新鮮さには特にこだわっており、
「狩猟から2時間以内に加工場で処理」を行っています。
まず天然のエゾ鹿を国内有数の一流ハンターが山で仕留めてから、
1頭ずつ加工場へ運びます。
仕留めた後は、時間との勝負。
加工場へ一刻も早く運ぶため、一日のうちに山と加工場を何度も往復します。
さらに、加工場でも熟練の職人が素早く解体しています。
このような工程を経た新鮮なエゾ鹿肉は、
臭みがなく、旨味をたっぷりと堪能することができるのです!
新鮮さを証明するHACCPを取得
HACCP(ハサップ)とは、原材料の入荷~製品出荷までの
全工程を管理するものであり食品の安全を確保するための証明です。
より安全な鹿肉を提供できるよう一般生菌数等の菌検査も定期的に行っています。
熟成すると旨みが〇倍!?
絶品外飯のエゾ鹿肉は、鮮度が高いうちに解体処理され、
ドライサイクルと呼ばれる一定の温度と湿度に保たれた熟成庫で
風を当て続け鹿肉含まれる水分を抜きます。
熟成期間は、2~3ヵ月じっくりと熟成します。
この工程を行うことにより、
アミノ酸の成分の一種であるグルタミン酸が18倍にもなります。
熟成することで肉自体が柔らかくなるだけでなく、
たんぱく質や脂質、繊維、糖質などの酵素のはたらきがアップし、アミノ酸が増加!
それにより、口の中に入れた瞬間、
ふわ~っと広がる濃厚な深みのある味わいを感じることができるのです。
食べ方も色々♪
キャンプ慣れしている方も、初心者の方も簡単に調理できる缶詰です。
今回は、おやじキャンプ飯とROKUBOのコラボということもあり、
俳優 近藤芳正さん演じる元中華料理店の店主・坂本明夫が
作ってくれそうな中華料理をイメージした缶詰です。
缶詰からスキレット、メスティン、シェラカップなどに移して焚き火にかけ
グツグツと煮込むだけで完成しちゃう手軽さが嬉しいポイント!
★ピリ辛、旬華秋冬「三枚肉煮込み」
出汁の効いたスープに中華調味料である五香粉と
ピリ辛の豆板醤を加えた本格的な中華料理の缶詰です。
じっくりと熟成された鹿肉は、赤身部位だけでなく
脂にも甘みがあり、とっても濃厚!
★コクたっぷり「まかないシチュー」
]
エゾ鹿肉の旨味が溶け出したデミグラスソースの濃厚な味わいを楽しめます。
こちらも脂の旨味が存分に堪能できる三枚肉が使われているます。
グツグツしてきたら食べるタイミング!
熟成された脂が甘く美味しく、一度食べたら病みつきになるほどの絶品です。
こだわりの熟成鹿肉をご堪能ください
狩猟から解体そして熟成と、時間と手間をかけた工程があるからこそ
鹿肉本来の旨味を感じられる絶品エゾ鹿肉の缶詰!
Makuakeで絶賛販売中ですので、ぜひ一度ご賞味ください。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください 🙂
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