「自然の中で極上の鹿肉ジビエ料理を味わう」






「焚き火と共に」
イタリアの郷土料理カチャトーラ。
猟師がジビエ肉で作る伝統料理として昔から伝えられてきました。
トマトベースのコクのあるスープに野菜やキノコ、そして北海道の熟成エゾ鹿肉を加えて煮込みました。
トロトロになった鹿肉と野菜の旨みを堪能してください。
シンガポールで愛されている肉骨茶(バクテー)。
ホロホロになった熟成鹿肉と食欲のそそるスパイスの香りが特徴の濃厚スープです。
旨みの溶け込んだスープと鹿肉を一緒にお召し上がりください。
※缶に白い脂が残りますが、旨味成分たっぷりの甘い脂ですので一緒にお召し上がりください。
熱で溶けます。


刻みネギのトッピングがおすすめ。



お気に入りのメスティンで食べても良し。


乾麺にお湯少しとバクテーを入れると
濃厚バクテーラーメンに。


パスタでもOK!


お米がひたひたになるくらいに水を入れてから、缶詰の中身を全部入れて、あとは焚くだけ。
ホクホクの炊き込みご飯の出来上がり!


ソロキャンでは軽くて持ち運びしやすいシェラカップで食べるのも良いです!
写真のシェラカップは300mlのタイプ。
缶詰の中身全部入れても程よく余裕があるのでグツグツさせてもこぼれません♪




ぱぱっと食べたいときは、ガスバーナーでもOK!
朝起きて薪に火をつけるのが面倒な時、
キャンプ場に到着するのが遅くなった時は
ガスバーナーで温めるだけ。
簡単に本格ジビエ料理が食べられるのが、この絶品外飯の魅力です。


「ジビエの達人 大井健司シェフ監修」
絶品外飯の料理開発をお願いしたのは、大井 健司(おおい たけし)シェフ。
イタリアの1つ星レストランで修行後、日本の3つ星レストランにて経験を積む。
都内料理店のシェフとなり、世界中の様々な国の食文化に向き合い、知識と技術を習得してきた。
■ゴエミヨ2年連続掲載
■World best restaurant50のDiscovery受賞
熟成鹿肉の美味しさを最大限に引き出し、大井シェフだからこそできる味に仕上げました。
鹿肉に対する知識と経験が詰まった料理はまさに絶品。
自然の中で鳥のさえずりを聞き、焚き火を見つめながら、極上の味と時間を体感してください。


「熟成で旨み成分が18倍に」
絶品外飯で使う北海道のエゾ鹿肉は腕の良いハンターが仕留め、その後2時間に処理された超新鮮な肉のみ使っています。
素早く処理された肉は、旨味が最も増えるよう個体に合わせて熟成庫で1~3か月ほど吊るし熟成されます。
長期熟成された鹿肉は、旨味がぎゅっと凝縮され、風味豊かになり熟成前よりも旨み成分のグルタミン酸がなんと18倍にアップします!
絶品外飯を口の中に入れた瞬間に感じる濃厚で深みのある味と脂の甘みはこの熟成によるものです。

