こんにちは!
ROKUBOです。
今回は、ちょっと真面目なお話を・・・。
「害獣」と呼ばれるエゾ鹿。
その数は年々増え続け、農作物や森林に大きな被害を与えていることを知ってますか?
この被害を防ぐため、日本では年間72万頭もの鹿が駆除されています。
けれど、その大半は廃棄され、命は無駄にされてしまうのです。
私たちはこの現実に疑問を抱きました。
「本当にそれでいいのか?」
「命をもっと価値あるものに変えられないのか?」
その答えを形にしたのが、今回の エゾ鹿革フィットポーチ です。
目次
増えすぎた鹿と森の現実
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北海道の森には、今や約100万頭ものエゾ鹿が生息しているといわれています。
鹿は森の木の皮を食べ、若木を枯らしてしまいます。
また農地を荒らし、農家の大きな負担となっています。
そのため、生態系の保全や農業を守るために、多くの鹿が駆除されざるを得ません。
しかし、その8割以上が廃棄処分となり、処理費用には税金も使われています。
私たちは考えました。
「駆除された鹿を資源として活かすことはできないか」
「無駄にされる命を、未来につながる価値に変えたい」
こうして始まったのが、鹿革を活用するプロジェクトです!!
命を資源へ ― 鹿革との出会い

エゾ鹿の肉はジビエとして食文化に広がりつつあります。
では、皮はどうでしょうか?
実は鹿革は「レザーのカシミア」と呼ばれるほど優れた素材です。
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柔らかく、軽い
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水に強く、お手入れ不要
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繊維が細かく、引き裂きに強い
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しっとりとした肌触りが長く続く

古くは正倉院に残る鹿革製品が1300年を超えて今なお美しい姿を保っています。
つまり鹿革は「一生モノ」として使える素材なのです。
廃棄されていた皮を、この価値ある革に変えることこそが、命を生かす道でした。
フィットポーチ誕生の経緯

私たちはこれまでサコッシュやバッグを鹿革で開発し、多くの支持をいただいてきました。
その中で寄せられた声があります。
「スマホと財布だけ入れて軽快に出かけたい」
「バッグだと大げさ、でもポケットじゃ足りない」
「アウトドアでも街でも使えるポーチが欲しい」
その声に応えるため、約1年をかけて改良を重ねました。

鹿革をギリギリまで薄く漉き、軽さと強度を両立。
装着感を徹底的に見直し、まるで体の一部のように馴染む“フィット感”を実現しました。
こうして誕生したのが、エゾ鹿革フィットポーチです。
オールジャパン体制でのものづくり

このポーチのもうひとつの特長は、狩猟から製品化まで国内一貫で行われていることです。
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北海道の熟練ハンターが鹿を仕留める
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2時間以内に処理し、鮮度を保ったまま冷凍保存
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国内の工場で数十の工程を経て丁寧に鞣し
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職人の手で一枚革から裁断・縫製
問屋や商社を介さないからこそ、品質を保ちつつ適正な価格を実現できます。
「命を最後まで大切に使う」という想いを、形にする体制なのです。
フィットポーチが叶える快適さ


このポーチの魅力はストーリーだけではありません!!
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軽さ:約100g〜134g。長時間装着しても疲れない。
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収納力:500mlペットボトルも、スマホや財布も入る。
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フィット感:腰・肩・胸、シーンに合わせて自由自在。
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防犯性:シャツの下に隠して“見えないポケット”に。
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携帯性:丸めれば野球ボールほどに。旅のサブバッグに最適。
実際に使えば「これひとつで十分」と感じるはずです。
サステナブルな選択

鹿革フィットポーチを選ぶことは、単なる買い物ではありません。
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森や農業を守ること
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廃棄される命を活かすこと
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日本の職人技を支えること
このすべてが込められています。
あなたの毎日を軽やかにする“もうひとつのポケット”は、自然と未来を守る選択でもあるのです。
まとめ

廃棄されるはずだった命を価値に変える。
それが、このエゾ鹿革フィットポーチに込められた想いです。
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害獣から一生モノへ
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森と人をつなぐ革へ
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あなたの相棒へ
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