革の常識を変える。“エゾ鹿革”という新しい選択肢

こんにちは!

ROKUBOです。

 

 

「革製品は好きだけど、正直ちょっと重たいし、どれも似てきたな…」



そんなふうに感じているあなたにこそ、届けたい話があります!

 

 

北海道の自然が育てた「エゾ鹿革」

この革を知れば、あなたの“革の常識”が、きっと心地よくくつがえされます。

 

軽くて、やわらかくて、野生の表情を持っていて――

しかもサステナブルで、ずっと長く使える。

 

 

本記事では、そんなエゾ鹿革の魅力と、ROKUBOで展開する本物志向のバッグをご紹介します。

 

読み終わるころにはきっと、

「これ、自分にも似合いそう」と思えているはずです。

 

 

目次

「いつもと違う革」を探していませんか?

グレーブラウン 巾着 ミニショルダーバッグ

革製品が好きな人なら、誰しも一度は感じたことがあると思います。

 

「もうちょっと軽ければいいのに」



「もっと手になじむ革が欲しい」



「人と被らない、こだわりのあるものを持ちたい」

 

 

そんな気持ちに、ぴたりと寄り添ってくれる革があるんです。

 

それが――

エゾ鹿革。

 

北海道の自然が育んだこの革は、これまでの「革の常識」を心地よく裏切ってくれます。

 


なぜ今、“エゾ鹿革”なのか?

エゾ鹿は北海道に生息する野生の鹿。

実は近年、個体数が急増し、農作物や森林への被害が深刻な問題となっています。

 

この現状に対して、ただ駆除するのではなく、

「命を活かす」という考え方から生まれたのが、エゾ鹿革です。

 

この背景には、自然との共生や循環を大切にするサステナブルな視点が根付いています。

そして何よりも、素材としてのポテンシャルがすごい!!

 


エゾ鹿革が持つ、5つの魅力


① 驚くほど軽い

鹿革ミニショルダーバッグ 重さ

「えっ、これ革なの?」と疑ってしまうほどの軽さ!

鹿革はなんと他の動物革(ここでは牛革を例にすると・・・) なんと約半分の重量しかないんです。

 

たとえば、今回ご紹介するバッグは約230g

ワイシャツ1枚とほぼ同じくらい!

肩にかけても、まるで何も持っていないような感覚です。

 


② 手に吸い付くような、しなやかさ

巾着ミニショルダーバッグ 柔らかさ 表現

エゾ鹿革の繊維は非常に細かく、密度が高いため、手触りはしっとりなめらか。

しかも、はじめからやわらかく、ゴワつきがない。

まるで、何年も使い込んだ相棒のような馴染み方をしてくれます。

 


③ 一点モノのような“野性の表情”

お手入れ 鹿革 巾着ミニショルダーバッグ

鹿は野生で生きているため、木に体をこすった跡やキズ、血管の跡など、

それぞれに違った“模様”があります。

 

それは「傷」ではなく、自然の刻んだ模様

 

同じものが二つとない。

それが、エゾ鹿革の最大の個性です。

 


④ 水に強く、丈夫で長持ち

リュック カラビナ取り付け

「革は水に弱い」と思っていませんか?

 

エゾ鹿革は油分が多く、通気性に優れているため、

雨に濡れてもタオルで拭いて自然乾燥でOK。

 

ひび割れしにくく、硬化しにくいから、何十年も使える耐久性があります。

 


⑤ サステナブルで、誇れる選択肢

素材そのものに、命の循環と意味がある。

 

「良いものを長く使いたい」



「人や地球にやさしい選択をしたい」

 

そんな価値観を持つ人にこそ、選んでほしい革です。

 


使って実感。“育っていく”革の手応え

筆者が実際に使っているのが、

ROKUBOで販売されているエゾ鹿革 巾着型ミニショルダーバッグです。

 

▶ 商品ページはこちら

 

 


✔ 軽くてストレスゼロ

収納 ペットボトル

肩にかけたときの軽さにまず驚きます。

スマホ・財布・キーケース・500mlのペットボトルまで入るのに、全然重くない。

「荷物は少ないけど、手ぶらじゃちょっと不安」

そんな日のお出かけにぴったり!!

 


✔ シーンを選ばず使える

4way仕様で、ショルダーとしても、手持ちとしても使えます。

リュック カラビナ 取り付け

さらには、リュックに装着したり、ベルトに通したりもOK!

だから、街歩きにも、キャンプやフェスにも、旅のサブバッグとしても大活躍なんです。

 


✔ 経年変化が“自分だけの味”になる

毎日使っていくうちに、

少しずつ革の色が深まり、シワやツヤが増していく。

「今日はこの表情か」とふと眺めたくなるような、成長を感じられる革なんです。

 


自分の価値観を映す“革の選び方”

このバッグはただの収納道具じゃありません。

持つ人の価値観や暮らし方まで映し出す“相棒”です。

 

革製品にこだわることって、

自分の人生にこだわることだと思うんです。

 


革の選択に、もう一つの答えを。

エゾ鹿革は、



・軽くて

・しなやかで

・一点ものの表情を持ち

・水にも強く

・長く使える

 

しかも、背景には「自然と人とのつながり」がある。

 

これはもう、ただの革じゃない。

生きた証を、あなたの毎日に寄り添わせる素材です。

 

ROKUBOの巾着ミニショルダーバッグは、そんなエゾ鹿革の魅力を凝縮したようなアイテムです。

 

このブログを読んで気になった方、今がエゾ鹿革に触れるチャンスです♪

 

ぜひ一度、手に取ってみてください。

きっと「革って、こんなに自由で、優しかったんだ」と思えるはずです。

 

 

 

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