こんにちは!
ROKUBOです。
このブログにたどり着いたあなたは、
きっと革製品のバッグをお探しということですよね?
そして、鹿革に少し興味を持たれていることでしょう♪
でも、革製品って少しハードルが高いと感じていませんか?
「重そう」「お手入れが大変そう」「水に弱いんでしょ?」
実際のところ、そんなイメージを持つ人は少なくありません。
けれど、もしその常識をまるごと覆す“革”があるとしたら?
それが、北海道産の天然エゾ鹿革です。
まるで布のように軽く、触れるとしっとり吸いつくような柔らかさ。
しかも驚くほど丈夫で、水にも強い。
これまで「革はちょっと苦手」と感じていた方ほど、その使いやすさに驚かれるはずです。
目次
■ 鹿革は「扱いやすい高級革」

革製品と聞くと、どうしても“手入れが大変”という印象を持たれがち。
でも鹿革は、実はその真逆なんです!!
鹿革の繊維は髪の毛よりも細かく、内部でしっかりと絡み合った特殊な構造をしています。
このおかげで、天然の油分が逃げにくく、ずっとしっとり柔らかいまま。
オイルを塗るなどのメンテナンスは基本的に不要。
革製品ですよ!?
驚きではないですか?

こちらは実験のためにわざと濡らした動画ですが、
こんな風に水に濡れてしまっても、タオルで軽く拭いて自然乾燥すればOKです◎
「革製品は特別なケアが必要」というイメージを、
鹿革はやさしく覆してくれます。
■ 軽いのに、しなやかで強い
 
  
鹿革を初めて触った人が驚くのは、その軽さと柔らかさ。
まるで“空気をまとう”ような感覚で、
手に持った瞬間、「あれ?こんなに軽いの?」と声が出るほど。

その一方で、引き裂きや伸びにも非常に強く、
アウトドアでの使用にも十分耐えられる強度を誇ります。
Makuakeにて新プロジェクト進行中の
「天然エゾ鹿革のミディトート」も、この特性を活かした一品。
 見た目は上品でありながら、たっぷり荷物を入れても型崩れしにくく、
 見た目は上品でありながら、たっぷり荷物を入れても型崩れしにくく、
普段使いからキャンプ~旅行まで幅広く活躍します。
「見た目は上質、でもタフ」
それが鹿革の魅力です!
■ お手入れ要らず、雨の日も安心
エゾ鹿革は通気性が高く、湿気をうまく逃がす性質を持っています。
そのため、多少の雨や水滴ではダメージを受けにくく、
濡れてもサッと拭くだけで元の風合いに戻ります。
「雨の日に革バッグはちょっと…」という不安も、
鹿革なら気にせず使えますよ♪
■ 経年変化も“きれいに育つ”
 
 
革の魅力といえば、時間とともに変化する表情。
鹿革はこの“エイジング”がとても穏やかで、
ゆっくりと色艶が深まっていくのが特徴です。
上記で紹介しているのは、銀付きのツヤあり・ツヤなしなので
印象は異なりますが、どちらも使い込むほどに柔らかく、
自分の手や肩に馴染んでいく感覚。
それはまるで、持ち主と一緒に年月を重ねていくような特別な体験です。
■ 初めての革に「鹿革」を選ぶ理由

革製品を使い慣れていない方にとって、
“軽くて・丈夫で・手間がかからない”鹿革は、まさに理想の素材。
日常使いにもアウトドアにも対応できるし、
フォーマルシーンにも自然に馴染む上品さがあります。
だからこそ、初めての本革デビューにおすすめなのが、
北海道産エゾ鹿革シリーズなんです。
■ 「天然エゾ鹿革ミディトート」で感じる、“一生モノの革”

ROKUBO×LEATHERECTIONが共同開発した
「天然エゾ鹿革ミディトート」は、まさに鹿革の魅力を凝縮した逸品。
・たくさん入れても型崩れしない設計
・ショルダーにもなる2WAY仕様
・中身を隠せる鹿角トグルの防犯設計
・わずか約250gの軽量ボディ
シンプルなのに、使うたびに“違い”が分かる。
革を知る人ほど、その完成度に唸るバッグです。

ギン付きのツヤありは、
グレーブラウン・キャメルブラウン・グリーン。
ギン付きのツヤなしは、
ブラックの1色をご用意。
そのお色味もシンプルかつシックなデザインなので、
どんなコーデにも合わせやすく、使う頻度が高まること間違いなしです♪
■ “革を楽しむ暮らし”は、思っているより簡単

鹿革は、あなたの生活に自然に馴染む素材。
どんな服にも合い、どんなシーンでも活躍します。
「革って難しそう」と思っていた方にこそ、
エゾ鹿革を一度手に取ってみてほしい。
きっと、「革って、こんなにやさしいんだ」と感じてもらえるはずです。
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