アウトドアから通勤まで。毎日を軽くする「天然エゾ鹿革ミディトート」の実力

こんにちは!

ROKUBOです。

 

 

 

バッグ選びでいちばん重要なのは、結局のところ「使いやすさ」ではないでしょうか。

 



毎日のように持ち歩くなら、軽くて、丈夫で、気を使わずに使えるものがいい。

 

そんな理想を叶えるために生まれたのが、

「天然エゾ鹿革のミディトート」です。

 

 

 

エゾ鹿革の特徴は、驚くほどの軽さとしなやかさ。

 

実際に持ってみると、「これ、本当に革なの?」と驚く方がほとんど。

 



さらに、傷に強く、水にも強く、しかもお手入れ不要。

気を張らずに使える“本物の革”――それが、このミディトートの最大の魅力です。

 

新プロジェクト進行中の鹿革ミディトートの魅力をたっぷりとお伝えします!

 


目次

型崩れしない、美しいシルエット

重い荷物を入れたとき、トートの形が崩れてしまうこと、ありますよね?

 



このバッグでは、そんな悩みを解決しました。

 

底面と側面の構造を一から見直し、

革の厚み、縫製角度、持ち手の位置までミリ単位で設計。

 

結果、どの角度から見ても形がきれいなまま。

荷物をたくさん入れても、見た目が上品に保たれます。

 

通勤バッグとしても、アウトドア用としても、シーンを選ばない。

この「バランスの良さ」が、ミディトートの大きな強みです。

 


2WAY仕様で、どんな日もフィット

ハンドバッグとしてだけでなく、

付属のショルダーストラップを取り付ければ、

両手を使いたいときにも便利なショルダーバッグに早変わり。

 

ショルダーストラップは3段階で長さを調整できる仕様。

小柄な方から長身の方まで、体型に合わせてフィットします。

 

街歩きや旅行、買い物、ちょっとしたキャンプ。

どんなシーンでも、自然に馴染む使いやすさです。

 


鹿角トグルで、中身をしっかり守る

シンプルな見た目のまま、中身が見えないように工夫したのが、

開口部に取り付けた革紐と鹿角のトグル。

 

この鹿角トグルは、軽く引くだけで口を閉じることができ、

人混みや海外旅行中でも安心です。

 

デザインのアクセントとしても映える、

自然素材ならではの温もりを感じるパーツです。

 


水に強く、お手入れ不要

「革製品は水に弱い」――そんな常識をくつがえしたのが、エゾ鹿革です。

 

スエードタイプは、毛足の表面で水滴を弾くため、

少しの雨や水しぶきならタオルで拭くだけで問題なし。

 

ギン付きタイプ(ツヤあり)は、よりフォーマルな印象。

こちらも濡れても変色しにくく、自然乾燥で元の質感に戻ります。

 

防水加工をしていなくても使えるのは、

鹿革がもともと持つ通気性と天然の油分のおかげ。



だから、オイルケアも不要!!

ずっとしっとり感が続きます。

 


驚きの軽さ、約250g

持った瞬間、ほとんどの方が「え?」と声をあげるほど軽い。



一般的なレザートートの半分以下の重さで、

A4サイズより少し小さめの“ミディ”サイズに仕上げました。

 

必要なものはしっかり入るのに、

持ち歩くときの負担はほとんどなし。

キャンプの帰りや、荷物が多い日もストレスを感じません。

 


大容量でもスッキリ見える設計

500mlペットボトルなら10本分の収納力。

もちろん、詰め込んでもフォルムが崩れません。

 

中にはスマホ・財布・ポーチ・B5ノート・水筒まで入る設計で、

普段使いからちょっとした旅行まで活躍します。

 

「大きすぎず、小さすぎない」

 

この絶妙なバランスが、毎日のバッグとして使いやすい理由です。

 


鹿革ならではの心地よさ

エゾ鹿革は、触れた瞬間に分かるしっとり感と柔らかさ。



繊維が極めて細かいため、触れるたびに吸い付くような質感を感じます。

 

このトートは、裏地をあえてつけず、

枚革仕立てで鹿革そのものの風合いを活かしました。

 

見た目にも軽く、手に取るたびに心地よい。

そんな「革のやさしさ」を、ぜひ実感してみてください。

 


どんなスタイルにも馴染む

カジュアルな服装にはもちろん、

シャツやジャケットと合わせても自然に馴染むデザイン。

 

街での買い物、通勤、カフェでの作業、

週末のアウトドア。

 

使う人のライフスタイルに溶け込み、

“相棒”のように長く寄り添ってくれるトートです。

 


カラーバリエーション

スエード:グレーブラウン/キャメルブラウン/グリーン

ギン付き:ブラック

 

どの色も自然に溶け込み、季節を問わず使える落ち着いたトーン。

アウトドアの温かみと、都会的な品の良さを両立しています。

 


鹿革を選ぶという選択

鹿 写真

エゾ鹿は、北海道で増えすぎた個体が森林を荒らしてしまうため、

生態系を守るために年間数十万頭が駆除されています。

 

その多くが廃棄されている現状を変えるため、

ROKUBOとLEATHERECTIONは、

「命を活かす」ものづくりを続けています。

 

革を使うことが、森を守ることにつながる。

 

そんな“循環のサイクル”を支えるトートでもあります。

 


最後に

毎日の相棒として、長く付き合えるバッグを探しているなら、

このミディトートは間違いなくおすすめです。

 

 

軽くて丈夫で、どんな服にも馴染む。

 

そして、時間とともに深みが増していく。

 

 

「気づけば毎日使っている」



そんな存在になるはずです。

 

 

 

 

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