キャンプやアウトドアシーンでの醍醐味といえば、焚き火。
ROKUBOのキャンプ飯缶詰は、ガスバーナーや家庭用コンロでも温めて食べられますが
「焚き火と一緒に食べる」というところに魅力あります。
暖を取ったり料理をするだけでなく、火を見つめることで得られるリラックス効果もあるなど
今回はそんな焚き火の魅力をたっぷりとご紹介します。
目次
なぜ焚き火なのか?
昔から人類にとって必要な火。
旧石器時代の人々は、狩りで獲た肉を調理する時や暖を取る時
そして大人数で火を囲めばコミュニケーションツールにもなっていたはずです。
しかしながら現代では、電気を使ったIHや電気ストーブなど
火を使わずとも生活が成り立つようになりました。
昔のように火を囲む機会が減ってきた今だからこそ、
人間の本能として焚き火を求めるのだと思います。
焚き火の魅力とは
癒し効果抜群!
ノルウェーのある放送局では、12時間も燃え続ける暖炉を放送したところ
高視聴率を記録したことがあるほど、人々の魅力を惹きつける火!
キャンプでは映像だけでなく目の前で揺らめく炎を眺めているだけで
心が穏やかになり、癒し効果を得ることができるのだそう。
最近ではソロキャンプをする方が増えていますが、
日々の忙しい都会生活から離れて静かな自然の中で焚き火の火をボーっと見つめ、
非日常的な体験をすると、嫌なことも忘れ心も身体もリラックスできますよ♪
ちなみに!!
ROKUBO(ロクボー)のボーは「焚き火を見つめてボーっとするのもいいでしょ」
という意味があり、ロクは鹿を音読みしたものなんですよ。
コミュニケーションツールにもなる
焚き火があれば、それを囲むように人が集まり、
友達や家族とのキャンプでも焚き火があれば盛り上がるし話が弾みますよね。
前半でもご紹介したように、ゆらゆらと揺らめく火を見ていると癒し効果があり
心身共にリラックスできると言われていることから、
自然と心も開きやすくなり、ついつい話が尽きず長居してしまう…なんてことも。
大人数の時だけでなくソロキャンプの時でも
夕食後に焚き火を囲んでお酒を飲むのも良いですよね。
キャンプの醍醐味「キャンプ飯」
キャンプでの一番の楽しみといっても過言ではないキャンプ飯。
焚き火を使って作る料理もキャンプならでは♪
熟成鹿肉の絶品外飯缶詰はぜひ焚き火と共に
召し上がって頂きたいと思って作りました。
ゆらゆらと揺らめく炎、グツグツと煮込む絶品料理、
そして何より自然の中でゆったりとした時間を過ごせるなんて最高ですよね。
焚き火で最高の癒しを
いかがでしたか?
焚き火は大人数ではなく、1人のソロキャンプでも必要不可欠といえるくらい大事なものです。
私自身、焚き火をするためにソロキャンプをしに行くといっても過言ではありません。
是非この記事を参考に絶品外飯缶詰と焚き火に挑戦してみてはいかがでしょうか♪
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